2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
先生御提案いただきました、現在はその物質全体でのフロー図になっておりますけど、これをプラスチック版にしたらどうかという御指摘、大変参考になるんじゃないかと思います。消費者に分かりやすい形での情報発信の在り方については、法案が成立した暁に引き続き検討して、是非いいものを考えていきたいと思います。
先生御提案いただきました、現在はその物質全体でのフロー図になっておりますけど、これをプラスチック版にしたらどうかという御指摘、大変参考になるんじゃないかと思います。消費者に分かりやすい形での情報発信の在り方については、法案が成立した暁に引き続き検討して、是非いいものを考えていきたいと思います。
私が資料一でつけました促進制度のフロー図という図を見ると、施策のカテゴリーという、都道府県全体というところの下あたりに一、二、三、四と書いてあって、ここに再エネのようなお話が注書きのように書いてあるんですよね。私はこういう捉え方というのは不十分だと思うんですよ。
終わりにしますけれども、規制改革から出されている説明のフロー図の中に、現行の規制改革制度といって、さっきの三つの制度が書いてあるわけ。現行のと普通書かないですよ。現行の規制制度って、これは、変える、変えたいと言っている意図がそこにありありと表れているんですね。
資料三は、発電所に係る環境影響評価の手続のフロー図であります。 発電所の環境アセスメントは、環境省所管のアセス法の特例で経済産業省所管の電気事業法に組み込まれ、経産省の管轄で行われることになります。 御存じのように、アセスには、配慮書、方法書、準備書、評価書の四段階がありますが、環境省は、配慮書と準備書の段階で二回経産省に意見を述べることができることになっております。
配付資料二を見ていただきますと、伴走型の支援のフロー図というのがあると思うんですね。いろいろな関係機関がありますけれども、それより先に、手前で、アウトリーチというのを行いながら活動する。 というのは、やはり今、少女たち、少年たちもそうですけれども、そもそも自分が何に困っているのかとか、助けを求めていいんだとか、そういうことも思っていない子供たちがたくさんいるんですね。
判断基準の整理、フロー図による明確化、あるいは昨年の十二月十七日には宿泊療養対象者を六十五歳以上七十歳未満の基礎疾患のない方に拡大するなど様々な取組を行っております。 厚労省といたしましても、引き続き、しっかりと東京都を始め都道府県と連携して対応を強化してまいりたいというふうに考えております。
これが、今見ている、造船の場合のこれは工程フロー図であります。これをやっぱり丹念に改善していく必要があるんですけど、特にボトルネックがこのドックにあります。船台、ドック、特にクレーン能力ですね、この辺りがボトルネックになりますので、これをうまく処理しながら全体の流れを良くしていくということ、これはまだまだやれることはいっぱいあると思います。
この検査を組み合わせてどういうふうに感染者を特定して治療につなげ、そして私たちが安心できる社会を取り戻していくか、その検査のフロー図、全体図というものがなければ承認しても意味がないと思います。是非この全体図、お示ししていただけないでしょうか。
中身をフロー図にしたのが資料一ということになります。これ、特徴は、黄色いアンダーライン付けていますけれども、患者さん、病院に行かずとも、かかりつけ医に直接電話するだけでよい、そして、そこで電話で診断をドクターがすると。
その上で、二月の二十七日に、もうちょっと具体的に相談センターから帰国者・接触者外来へのその流れが明確になるようにということで、都道府県を通じてそのフロー図というか流れも示させていただいているんですけれども、またそういうのを一つ示しちゃうと、それから外れるとというのがもしかしたらあると思うので、これも含めてですけど、型どおりではなく柔軟に対応していただくというのが大変重要だと思っていまして、議員からの
○山崎委員 では、ちょっと次の質問に行きますけれども、資料二の「対応」というのがありまして、備蓄や在庫が不足する自治体や医療機関への優先供給の仕組みを構築しますというお話があって、その仕組みが、私、いただいたのがこのフロー図で、資料の三、資料の四になります。
もう一つ、大臣にぜひお願いしたいですが、私のフロー図を見ていただいて、今回、感染者二十人ではなくて、六十人という形、まあ六十ではなくて、船外の方もありますから、ここを四十といたしましょうか、今回発覚した。それの、あるいは今までの感染者の濃厚接触者にこれからPCRをやっていくという手順でしょうか。 はっきり言って、今、誰が濃厚接触者かわからなくなってきているのではないかと懸念します。
このフロー図だけだと、そういう順繰りの部分が書いていないんですが、そこを正確に御説明いただけないでしょうか。
手元に厚労省のフロー図を持っておりますが、邦人が帰還したときの検疫体制のフロー図でございます。今のところ遺伝子検査しか確定、判定の方法がないということで、大変そこに時間が掛かると。
例えば、それぞれの施設、事業ごとのその流れについてフロー図も作ってございますし、それを更にメンテしていくというんですかね、そういう段階に入ってきておる状況でございます。また、これらの取組に加えまして、昨年十二月に国と地方自治体とのハイレベルでの協議の場も設置するなど、一層丁寧に御意見を伺ってきているところでございます。
現在の市町村と私ども三府省の間で実務検討チームをつくりまして、まさにそうした実務ベースの課題を一つ一つ御意見を伺いながら解決していっているところでございまして、例えば事務フロー図とかFAQとか、幾つか詳細にわたるものを既に作成をさせていただいているところでございます。
につきましては、その参集ルートが複数確保されているということを確認をしておりまして、そのルートの選定ということについては、あらかじめ、複数回、実際にそこを歩いて確認をしてみるといったウオークダウンというのを実施をしておりまして、それぞれのルートの特徴を把握した上で、豪雪を含めた一つの要因で複数のルート全てが通行不能にならないように考慮されているということや、参集する要員がルート選択に迷わないように判断フロー図
これは、先ほど言ったガイドラインに沿って私的整理をした場合の弁済のフロー図です。 ここで左側、資産。土地、家屋、車(二十万円以上)、預貯金、現金、こういうものを含めて、これは返済に充てられる。手元に残せるのは現金と預貯金。
これにつきましては後ほどごらんいただきたいと思いますが、きょうは、時間の関係もありますので、その次の四ページのフロー図をごらんいただきながら説明をさせていただきます。 まずは、速やかな情報開示についてであります。 国の直轄事業は、私ども地方にとりまして、地方の発展を左右する重要な社会基盤となるものであります。
これを踏まえて、今後、放射線医学総合研究所あるいは広島大学が作成した具体的なフロー図に基づいて検証会を行いまして、この実効性を確認した上で早急に搬送体制を確立したいというふうに考えております。 以上でございます。